赤ちゃんのでべそ!かかりつけ医からでべそ治療のすすめ!
赤ちゃんでべそについて以前紹介をしておりますが、
我が家の11月に誕生した次女のでべそが、とまる事
なくどんどん大きくなっております。
本日現在でべその大きさは、ママの親指第一関節まで
大きくなっております。
長女が風邪を引いて先週かかりつけ医の病院に行った
際に次女のでべそもついでに診察してもらったところ
かなりでべそが、大きく早めの治療が必要との診断結果
になってしまったので治療をする事にしました。
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次女が、べそになった経緯
赤ちゃんのでべそには、色々な原因があります。
でべそは、遺伝との話も多くありますが、我が家
の場合パパ・ママ共にでべそでは、ありません。
次に多いと言われているのが、赤ちゃんが泣いたり
きばった時に腹圧が加わるのが原因のでべそです。
特に我が家の次女は、便秘で誕生してから便秘で
2回かかりつけ医の病院に行っております。
詳細記事→赤ちゃんでべそ | 小児科先生から!生後1年位までは心配なし
でべその原因は便秘
次女は、便秘が酷く赤ちゃんながらも自力で便を出そうと
頑張っている事が多いのです。
ママ曰く赤ちゃんでも便秘になるとお腹が張り苦しいのは、
解っていてそれを解消する為にきばっているとの事です。
その姿を見ていると本当に心苦しくなります。
顔を真っ赤にしながら『う~ん』ときばっているのです。
便秘が原因のきばりこれこそが、次女のでべその原因です。
かかりつけ医にでべその治療をすすめられました。
日に日に大きくなるでべそ(今は安定してます。)を確認をする度にママとの
会話で女の子がでべそだと『可愛そうだよね』『ビキニ着れないようなぁ~』
等の会話を悩みながらしておりました。
生後1年位までは、心配ないとの事を以前行った救急病院小児科の先生より
アドバイスをして頂いておりましたが、両親共に凄く心配しておりました。
そして先日行った病院に行った際ママが心配で相談したところ治療を受ける
事が決定しました。
今行っているかかりつけの病院では、赤ちゃんでべその治療をやってないので
近くの病院を紹介して頂き紹介状を書いて頂きました。
まとめ
子育てをして行く上で色々な悩みが出て来ると思います。特に体の事に対して
は、親として本当に心配になる事ですよね?
夫婦で悩んでいるより悩みがある場合その道のプロに相談をして悩みを
解消して行くのが今回実際に経験して思った事です。
今後赤ちゃんでべそについてどんな治療方法をして行くのかは、次回病院
に行った際教えて頂く予定になっております。
次女のでべそが早く良くなる事を願うと共に同じ悩みを持つ親御さんに
対してどんな治療法でどのように治ったのかをこちらのブログで報告して
行きたいと思いました。
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タグ:でべそ
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