幼児病院 | 3才娘が熱を出した!大雪の中病院へ
2週間連続の大雪本当に凄かったですね!昨年までは、
ほとんど病気をしなかった長女が、最近良く病気をします。
今回も木曜の夜から熱が38℃まで上がり心配をしておりました。
金曜日の朝にも熱が下がらず心配で病院に行くか行かないかの
判断が、難しい中かかりつけ医の病院に電話したところへ電話
をしてアドバイスを頂いた結果大雪の中パパが仕事の為ママが
長女を病院に連れて行ってくれました。
かかりつけ医記事→かかりつけ医 | 子育て重要!救急病院小児科先生に教えてもらえた!
幼児病院へ連れて行く判断は、難しいでよね?今回の判断から
大雪の中病院を公開して行きます。
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2週連続大雪の中病院へ
今年に入り長女は、ロタウィルス・インフルエンザ感染と
色々な幼児病気になっております。
今回も木曜日の夜間長女の体が、熱い事に気付き熱を測った
ところ38℃の熱がありました。
幼児熱は、色々な病気が想定されるので注意が必要ににります。
まず我が家の場合娘が熱を出した時に以前公開しております。幼児熱一覧を見ます。
幼児熱比較表
風邪 | インフルエンザ | アデノウイルス | |
---|---|---|---|
発熱 | なし又は、微熱 | 高くなる(38℃以上) | 突然高熱になる(39℃~40℃) |
主な症状 | のどの痛み・咳・鼻水等 | かぜの症状に加え・発熱・関節痛・ 筋肉痛、倦怠感等 |
高熱が数日間続く(平均5日間) |
発症 | ゆっくり | 急激 | 発症まで潜伏期間がある(5日~7日) |
合併症 | ほとんどない | 気管支・、肺炎等 | 気管支炎・肺炎・扁桃腺炎・咽頭結膜熱(プール熱)等 |
発生状況 | 散発性 | 流行性 | 散発性 |
この表から判断をして行くと38℃の熱なのでインフルエンザ感染
の可能性もあります。
今年既にインフルエンザ感染している長女なので違う型
のインフルエンザ感染の心配もしておりました。
木曜の夜は、その後熱が上がらない状況でしたが、金曜の朝熱が下がらず
かかりつけ医に確認をしたところ病院に来て下さいとの事になりました。
パパは、仕事で約束があった為にママにお願いして病院に行って
もらいました。
長女の診断結果は、風邪
病院の診断は、風邪でした。風邪と聞いて本当に安心しました。
同じ発熱でもウィルス感染の発熱とでは、大きな違いがあるからです。
翌日の土曜日には、長女の熱も無事に下がりました。やっぱり幼児の
場合早め早めに病院に行くのが良いと思います。病気が、治るのも
早いと思います。
かかりつけ医の重要さを再認識した。
金曜日は、朝からかなりの雪が降っておりました。天候が、悪い状況での
判断は、更に難しくなります。
そんな時かかりつけ医に電話する事により悩む事なく病院に行けます。
今回長女の発熱も悩む事なく病院に行けました。
最後に
今回大雪の中病院に行く判断が、難しい中しっかり判断をして結果
病院に行き長女の熱が早く下がって本当に良かったと思います。
やっぱり幼児や赤ちゃんが病気になった時の病院に連れて行く
判断の重要性を再認識しました。
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